消臭液の作り方
「ニオイ・ケシ」は原液です。用途に合わせて水で薄めてスプレー容器等でご使用ください。
(最大で500倍まで薄められます。)
お部屋、事務所などの空間:200~500倍程度(煙草の臭いは100倍程度)
クローゼット(押入れ)、下駄箱、自動車内:100倍程度
トイレ、生ゴミ、まな板(キッチンシンク回り)など:50~100倍程度
ソファー、ベット(布団)、洋服:100~200倍程度
*希釈倍数は目安です。コンディションに合わせて希釈倍数を調整してください。
*100倍程度に薄めたニオイ・ケシスプレー容器をお近くに置いておきますとと便利です。
スプレー容器はミストタイプ(ファブリーズなどの空容器)が最適です。
希釈後はお早めにご使用ください。
気になる加齢臭予防の入浴剤
浴槽へ3~5ml程度入れ、よく温まります。ゆったりとする入浴はストレス解消にも役立ちます。
約1週間くらい過ぎから、朝、寝室が臭くなくなったようだと家族に言われました。加齢臭予防は普段の心遣いが大切ですね。(東京 T.Y)
お肌に疾患等がある方はお控えください。
トイレ配管の嫌なにおい
水槽タンクへ直接50倍希釈又は原液を数滴(5~10滴くらい)入れておきます。次に使用するときには配管の嫌なにおいがありません。(千葉県 M.M)
水槽タンクに手洗いが無いときは便器に直接入れます。
玄関の下駄箱
玄関にある下駄箱って開けた時、冬でもなんか嫌なにおいがしますね。そこで100倍希釈を閉める前に軽くスプレーすると無臭です。人の家に行って、玄関に入るとにおいがしますよね。これって下駄箱のにおいではないかなぁ。(東京都 S.A)
靴へは少し多めにスプレーして、しっかり乾かしています。
アロマポットで
理容サロンの中でアロマポットに水5ccくらいに「ニオイ・ケシ」原液を5滴程度を入れ使用しています。パーマ臭などのサロン特有のにおいが消えます。たばこを吸われた後などは気になるにおいも何時の間にかなくなります。アロマオイルのとってつけた香りより無臭のさわやかな香りもよいものです。(東京都 T.A)
ご自分のお部屋などにも使ってみてください。
パーマ、カラーの残臭
美容サロンをやっています。パーマ、カラーの残臭は嫌なにおいです。ブロー前に「ニオイ・ケシ」100倍希釈をスプレーして数分放置しブローします。
特に最近理容店でも流行っています白髪ぼかしをやっていますが、カレンシアのカラー剤は特有の残臭があります。「ニオイ・ケシ」を使うとそのにおいもなくなります。驚きです。(神奈川県 W.K)
理美容サロンでいろいろな使い方ができそうです。